
For Dancer
ダンサーの方へ
ピラティスは、レッスンの成果を
最大限に活かすために
多くのダンサーが
選ぶコンディショニングです。
バレエ教室や新体操クラブで、同じ注意やアドバイスを繰り返し受けることで 「この練習の仕方で本当に上達するの?」と疑問に感じたり、心配になる子どもたちや親御さんは少なくありません。気づけば、レッスンの目的が曖昧になり、自分のためにやっているバレエなのに、先生の目や周りの子の様子が気になって仕方なくなることがあります。
人に言われたから……ではなく、自身の中の心が「もっと上手になりたい!」「体のコントロール力を手に入れたい!」と必要に感じたら、是非一度、お気軽にご相談ください。
肩上がってる!つま先伸ばして!
ターンアウトして!あばら締めて!
膝が曲がってる!骨盤立てて!
バレエのための解剖学に沿った
ボディコンディショニング
あなたの「もっと……なりたい」
を叶えるマンツーマンレッスン

あなたはこんなことに
悩んでいませんか?
バレエや新体操で先生にいつも同じ注意をされる…でも…
- 先生の言っている意味はわかるけれど、どうやったら良いのかがわからない
- 頭では理解しているのに、体が思うように動かない
- 自分ではできているつもりなのに、また同じ注意を受ける
- 基本練習のひとつひとつが、何のためにやっているのかよくわかっていない
- 同じ失敗を繰り返してしまい、どう直したら良いかわからない
このように感じているダンサーや新体操選手はとても多く、レッスンの目的が曖昧になり、自分のためにやっているバレエなのに、先生の目や周りの子の様子が気になって仕方なくなることがあります。
ストレッチが演技に活かせない理由
毎日頑張ってストレッチしても、演技に活かせないのには、実はちゃんとした理由があるのです。
ストレッチで体を柔らかくしても、踊るために必要な筋肉がきちんと使えていないと、体を動かしたり支えたりすることができません。
体全体の構造や、それに合わせたバレエや新体操での体のコントロール方法を理解していますか?
先生からは「つま先を伸ばして」「骨盤を立てて」など、体のパーツごとにアドバイスを受けることが多いですが、音楽やカウントに合わせながらそれらを修正するのは非常に難しいことです。
注意された箇所をその場で直そうとしても、言われた体の部位しかイメージできないため、どの筋肉をどう使えばいいのかがわからないことが多いのです。

たとえば、「つま先が伸びない」のは、つま先だけに原因があるわけではありません。つま先をキレイに伸ばすためには、甲や指先の表面を伸ばすだけでなく、関節の構造を理解し、足裏の筋肉を鍛えることが必要です。
さらに、立ってパフォーマンスをするためには、重心の位置や周囲の筋肉の使い方、動きのコントロールを身につけることで、初めてキレイなつま先で踊れるようになります。
bodybasisでは、これらのポイントをマシンを使いながらボディコンディショニングとして実践し、無理なく体で覚えていきます。

bodybasisの
ボディコンディショニングで
結果が出る6つの理由
REASON.01
体の構造、正しい理論を学べる
REASON.02
動きのコントロールを身につけられる
REASON.03
視覚に頼らず体の感覚を鍛える
REASON.04
落とし込みやすい言葉を使う
REASON.05
いつもの練習と違う角度からアプローチする
REASON.06
痛みや苦しさが無いため続けられる
月に2回・3ヶ月間のレッスンで
驚きの変化が
\つま先伸ばして/
目 的
骨盤からつま先まで
キレイなラインをだす

足の指をしっかり伸ばせるようにする
指の裏、足の裏の筋肉を
トレーニングする
骨盤から足の指先の筋肉まで、
きちんと使えることでキレイなつま先に見える
\肩上がってる!/
目 的
肩が下がって
首がキレイに見える

骨盤の位置を正しくし、
脇の下の筋肉を使って肩を下げる
首周りの緊張が取れて頭の位置が保たれる
余分な力を使わず落ち着いて踊れるため
演技が安定する
私はバレエや新体操に向かない体なんだ…と諦めるのではなく、このように、ほんのちょっとしたコツや正しい理論を知ることで劇的に踊りやすくなります。
一つひとつ、とても地味な作業ですが、積み重ねることで大きな美しさやパフォーマンスに繋がります。
大切なのは、その時任せの見せかけだけを直すのではなく、その内側はどうなっているのか、なぜそうなっているのかを考え、大元となっている内側から確かな感覚として習得することです。
一見、難しそうに思えるかもしれませんが、ボディコンディショニングを通して「実践」すれば、誰でもバレエや新体操の身体の使い方のコツが身に付きます。
自分のやるべき事が明確になるとレッスンがとても楽しくなり、人の目も気にならなくなります。
あなたがもっと踊ることを楽しみたい、目標や自らこうなりたい!というビジョンを叶えたいと思うなら、このマシンピラティスを使ったボディコンディショニングで、動きのコントロールを身につけることが必ず役立つはずです。
普段のレッスンでは音楽に合わせたり、先生や生徒がたくさんいる教室で、自分のペースで自身と向き合うことがなかなか難しいと思います。
いつもの環境から一歩離れて、自分の身体と向き合う時間が、バレエ上達にはとても重要だと考えています。
人に言われたから……ではなく、自身の中の心が「もっと上手になりたい!」「体のコントロール力を手に入れたい!」と必要に感じたら、是非一度、お気軽にご相談ください。